東京湾、0.2knot、厳寒期のタイラバを楽しむ
東京湾、タイラバ船、のんちゃん丸。
今回は朝イチ観音崎沖、その後、久里浜沖の60-70mラインでタイラバ。
釣りをしている時間の潮位差は約12cm、0.2knotという船長からのアナウンス・・・
観音崎沖は朝から中盤まで、船中サゴシ1本のみの激渋・・・
移動した久里浜沖で、ようやく魚の気配。
冬らしく、スローに繊細な波動で誘うべく、
同じショートカーリーでもスキニータイプをチョイス。
一瞬の時合をものにして、マダイ、オニカサゴ、アオハタ、ホウボウと立て続けに4種目達成!
ヘッドは2step TGヘッド蛍光オレピン+替ユニットダブルフック スキニーショートカーリー(自作替ユニットに変更)、ロッドはブラフマンの66UL-AS。オールソリッドで絡めとる釣りを意識しました。
組み合わせがハマったと思います。
厳寒期でマダイのアタリは少なくとも、
潮が動かなくて、条件的に厳しいときでも
いろいろな魚に口を使わせてくれる、
スキニーショートカーリーも大好きです!
- 投稿者
- woooonder7
- 釣り場
- 神奈川県
- 釣行日
- 2025年02月09日
- 釣行時間帯
- 8:00~14:00
- 使用アイテム
- 2step TG
替ユニット ダブルフック スキニーショートカーリー
BRAHMAN(ロッド) - 釣果
- マダイ32cm / オニカサゴ30cm / アオハタ30cm / ホウボウ42cm / ホウボウ33cm
更新日:2025.02.12