【衝撃はしる!】ディープタイラバに電動リールという選択肢【たにゆりの新潟遠征レポートvol.1】
STARTオフィシャルスタッフのたにゆりです。
先日STARTのYoutubeチャンネルで公開された新潟でのディープタイラバ動画、ご覧いただけましたでしょうか?
こちらの動画は新潟遠征初日の模様。
動画内でもお話ししていますが、私は今回がディープタイラバ初挑戦でした。
ディープタイラバは初めてですが、普段からジギングで水深300m / ウェイト500g程度まで普通に手巻きでやっているので、ディープタイラバも手巻きが普通だと思っていました。
しかし、今回の釣行では、STARTが用意していた電動リールを貸していただけることに。
電動リールを普段使うことがない手巻きジギンガーとしては「100mそこらで電動リールを使うなんて邪道では・・・!」なんて思う節もあり、遠征前は「まぁ予備として持っていくか・・・」くらいの気持ちでいました。

そして、新潟遠征初日。
BRAHMANオールソリッドに、DAIWAさんの電動リール「SEABORG100JL」をセット。
BRAHMANオールチューブラーには、SHIMANOさんの「オシアコンクエスト300HG」をセットして、いざ釣り開始。

まずはどんなものかと電動タックルを使用したのですが、あまりに快適すぎて・・・。
自分でもビックリなことに、なんと今回の新潟遠征の9.9割を電動タックルでやりきっていました!
結果、私は電動リール推しに転身することになったのですが、その理由が以下のとおりです。
今回電動リールを使って驚いたこと・メリット
①思ったより軽くて、小さい

「電動リールって大きくて、重たくて、持ってるだけで大変!」なものだと思っていたのですが、実際使ってみると思っていたほど重くなく、長時間のパーミングも問題なくできました。
とはいえ手巻きリールに比べればサイズも重量もあるので、当初は「電動持つのに疲れたら手巻きにしよ~♪」と思っていましたが、その気持ちもいつの間にか消え失せているほどの使用感でした!
リール本体にグリップが効くような加工を施したら、さらに快適に持てるだろうなあ、と思います。
②手巻きも自然にできる

私は他の電動リールをあまり使ったことがないので知らなかったのですが、昔の電動リールに比べて最新の機種は手巻き感がかなり改善されているらしく、私も何の違和感もなく巻いていました。
タイラバは巻き感度が重要な釣りだと思うので、手巻きが自然にできるというのは大きなメリットだと感じました。
③回収がラクだから小まめに打ち直そうという気持ちになる

タイラバにおいてライン角度は重要な要素であると、タイラバ好きな皆さまの中では常識かと思いますが、新潟遠征中のパターンはラインを斜めに出しすぎず小まめに打ち直す方が結果的にテンポよく魚をかけていくことができたので、一定の角度まで来たら打ち直すということを繰り返していました。
新潟初日は水深120mほどでしたが、2日目、3日目になるにつれどんどんディープに・・・。
最終的に180mを流していたので、手巻きで小まめに回収するのはかなりしんどい。
でも!この電動リールのお陰で!スイッチを入れるだけで!
らくらく回収して打ち直せるなんて・・・!!!
神の御業か?と、私は本気で感動しました。
電動なしでは、瀬戸内のタイラバのように気軽に初心者の女性や子供を誘うことはできないけど、電動があればディープタイラバがもっと身近に、誰でも楽しめるものになるのでは・・・と。
「ディープタイラバに電動リール」という選択肢に、ものすごく可能性を感じた釣行になりました。

最初はヒット時に電動を使うのが怖くて手巻きでやり取りしていましたが、慣れてからはヒット中も電動オン。3日間の出船でかなり扱いにも慣れ、最終日にはだいぶ使いこなせていたはずです(笑)。
今後公開予定の動画では、電動リールを使いこなす私の姿も映っているかもしれません。
初挑戦のディープタイラバ。
テスターの坂本さんに教えていただきながら、自分なりの新潟ディープ攻略法も見つけることができました。
このあたりは、また改めてまとめたいと思います。
ということで、今回は“たにゆりがひたすら電動リールを絶賛する記事”でしたが、敷居が高く見えるディープタイラバが、瀬戸内タイラバのように多くの人々に愛される釣りになることを願っています。
機会があれば、ぜひディープタイラバに電動リールを取り入れてみてください。
▼たにゆり電動タックル
ロッド:START / BRAHMAN オールソリッド
リール:DAIWA / SEABORG100JL
ライン:SUNLINE / DEEPONE 0.8号
リーダー:SUNLINE / システムショックリーダーFC 20lb