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2026.03.13

【真冬の瀬戸内タイラバ】小豆島遠征で金比羅ッシュ!

お馴染みアングラーの大西さん(@ohnishi_japan)が、真冬の瀬戸内タイラバのレポートを書いてくれました!

ぜひご覧ください!

REPORT

岡山県日生より出船の金比羅丸にて、真鯛の越冬場所で知られているパラダイス”小豆島”まで行ってきました。

釣座は艏から3番目。出船から1時間ほど船を走らせて、午前7時頃ポイント到着。

船長より「今日の潮は転流後の下りの潮が本命で、潮のトルクが弱いと地合いが短くなるのでリグのセッティング等、要注意」とのこと。

悪戦苦闘の6時間

まずは水深50m程のフラットな地形から開始です。

到着時はまだ光量は少なく、季節柄真鯛の活性も低め。
少し小さ目のシルエットでアピール力のある『マジカーリー蛍光オレンジ』をセット。
朝マズメに強いカラーです。

潮が緩いので前方にキャストして、潮に噛ませて巻きます。

着底から2.3回転。コツコツと小さいアタリですがヒット。
幸先良く25センチ程の真鯛をGETできました!

これは越冬真鯛のパラダイス!と意気揚々と巻きますが、以後全く当たらない、、、

当たりがでても食い付きが悪く、全くのせれず既に6時間が経過…。

この間チャリコ2匹追加のみで、合計3匹と撃沈、、、、

この潮の緩い時のヒットパターンは、シルエットの大きい薄い目のネクタイを前方にキャストしてやや早巻き。緩い潮流にネクタイをなびかせてヒットでした。
次回にリベンジです。

本命の下り潮で金比羅ッシュ

その後、転流したタイミングで大きくポイント移動。

いよいよ本命の下りの潮で、潮が緩んだタイミングがチャンスです。

潮が速く底に押し潰されていたベイトが、潮が緩むと浮いてきました。

大量のベイトに付いた真鯛に、赤系カラーの『シングルカーリー レッドスケール』、『デッカーリー レッドスケール』の2パターンセットして地合いに勝負を賭けます。

ここで重要なのは、ネクタイをベイト反応の上まで巻くことで、魚探からすると20巻〜40巻は巻いて探りました。
非効率に思えますが、ネクタイがベイト反応の中に入る時よりも出た時の方が圧倒的にバイトが多いからです。

さぁ、いよいよ潮も緩み大チャンス到来。

しかも潮先!!船が少し左舷に傾き、斜めに流れてポイントに入って行くではありませんか。

やや前方にキャストし、着底後すぐにヒット!

が、引きが違うし叩かない。

潮に流されながらも慎重にあげると、

なんと

肉厚のヒラメ、、、

嬉しい外道ですが、今は君と違うんだー(涙)

直ぐに船長から『この流しはまだチャンスがあるから直ぐに落として!』とアドバイス。

別のタックルで直ぐに落として、中層まで早巻き!
(カウンター付ベイトリールでスピード3〜4)

30回程巻いた辺りで強いアタリ!

良型真鯛ゲット!この日初めての良型に感無量…。

いよいよ本命の潮のタイミング到来!
チャンスは2流し程、時合いは短いので確実に食わせに行きます。

潮の具合と瀬戸内真鯛に強いカラーの『オレンジゼブラ』で、シルエットも大きく強波動のネクタイ『デッカーリー』をセット。

魚探の反応の上まで巻くと、直ぐにヒット!

1匹目

2匹目

3匹目!!!

釣れたのは3匹ですが、アタリの数は倍以上あり、サイズは全て40オーバーと良型ばかり。

船を付け直していよいよラストの流し。

集中します。

1匹目!

2匹目!!

中層でガンガン食ってきます。

短い時合いの2流しで、計5匹!

これが噂の金比羅ッシュ!!

その後、潮が終わり、なんとか時合いに合わせられました。

釣果はヒラメと真鯛8枚でプチ金比羅ッシュ。

つ抜けはなりませんでしたが、船長のアドバイスもあり良い釣果に恵まれました。

記事の投稿されるタイミングは水温も下がり一年で最も難しい時期だと思いますが、小豆島の越冬真鯛は脂ものってて極上です。

防寒対策を万全に巻きに行ってみてください。

〈釣果レポート協力遊漁船〉

岡山県日生 金比羅丸 
090-4760-0443
Instagram @konpira201taigame