ついに完成!海外向けライトジギングロッド「HINOERA(ヒノエラ)」のご紹介

一昨年より開発を進めていた海外向けのライトジギングロッド「HINOERA(ヒノエラ)」が、ついに完成しました!

2025年のフィッシングショーでもHINOERAのプロトタイプを展示していましたが、素材と操作性にこだわり調整を重ねた結果、展示していたプロトタイプよりも格段に扱いやすく、高感度かつ軽量に仕上がげることができました。

30gからのブレードジギングはもちろん、MAX160gまでのライトジギングにも対応する設計で、サワラ、ブリだけでなく、ヒラメ、マダイ、根魚まで縦横無尽に対応するオールラウンダーなロッドになっています。

海外向けモデルとはいえ、素材、パーツ、設計のすべてに一切の妥協なく、日本のフィールドとアングラーの感覚を基準にした開発思想のもと、STARTが大切にしてきた“実釣性能”をそのまま形にした渾身の自信作です!
生産は海外で行っていますが、設計思想や品質基準には日本クオリティを追求しているので、BRAHMANシリーズ同様に高クオリティ。

HINOERAは、現時点では海外市場向けのみの展開を予定していますが、この仕上がりの良さに正直なところ「日本の皆様にも使っていただきたい」と感じているのも事実です・・・

ここでひとつ、HINOERAの名前の由来をお話させてください。
HINOERAは、“海外拠点となる中国”と“今後のグローバルな展開”を意識して、十干十二支の十干のひとつである「丙(ひのえ)」と、英語で“時代”を意味する「ERA」を組み合わせた造語です。
国やフィールドが違っても通用するロッドであること。
そして、ひとつの“時代”を切り取る存在であってほしい。
そんな想いを、この名前に込めています。
そして偶然にも、2026年は60年に一度巡る「丙午(ひのえうま)」の年。
「丙」が持つ、力強さ・前進・始まりといった意味は、HINOERAというロッドの誕生と歩みを象徴するかのような不思議な巡り合わせを感じさせてくれます。

現在のところ、国内販売の予定はありません。
ただし、もし国内のアングラーの皆さまから「使ってみたい」「触れてみたい」といった声が多く寄せられるようであれば、何らかの形でお応えできる可能性もあります。
今はまだ、世界へ向けて歩き出そうとしている段階のHINOERA。
ぜひ国内の皆様にもご注目いただけると嬉しいです!
