【光量変化を攻略!サワラ11本!】佐多岬沖ブレードジギングのヒットパターンとは?【第二一勝丸】
TG RUNNERモニターの神崎さん(@tomotin270)より、佐多岬沖での釣行レポートをいただきました!
今回はTG RUNNER 80gを使ったブレードジギングでサワラが連発!
朝のローライトではブルピン・マイワシ、日が昇ってからはアカキンと、光量の変化に合わせたカラーローテーションが見事にハマりました。
さらに50cmオーバーのオオアジや真鯛も登場し、TG RUNNERの幅広い攻略力を感じられる釣行に。
ぜひご覧ください!
佐多岬沖へ大遠征
今回も「第二一勝丸」さんに乗船し、TG RUNNERを使ったブレードジギングを楽しんできました。
今回のポイントは佐多岬沖で、港から約2時間の大遠征です。
朝から空は厚い雲に覆われ、光量の少ないローライトコンディション。潮回りは小潮でした。
サワラを狙う上で、個人的に期待してしまうのがこうした曇天の日。
「今日はサワラが出そうだな」
そんな期待を抱きながら出船しました。
ベイト反応良好!朝イチからサワラがヒット
ポイントへ到着して魚探を確認すると、ベイトの反応は上々。
まず選んだのはTG RUNNER 80gのブルピンとマイワシ。ブレードはシルバー、コッパー系を組み合わせ、ベイトフィッシュを意識した比較的ナチュラルなカラーからスタートしました。
ジグを投入し、ベイトが反応しているレンジを中心に探っていきます。
すると開始早々、強烈なバイト!
サワラらしい鋭い引きをいなしながら慎重に寄せ、まずは無事に1本目をキャッチすることができました。

朝イチから魚の反応を得られたことで、サワラがいるレンジもおおよそ把握。
ここから一気に魚の活性が上がります。
早巻きだけじゃない!さまざまなアクションに好反応
この日はTG RUNNERを投入するたびにアタリが出るほどの高活性。
ブレードジギングといえば高速巻きのイメージが強いですが、この日はそれだけではありませんでした。
フォール中に「ゴンッ!」と食ってきたり、ジャークを入れた後のフォールで「ガツン!」とバイトしたり、もちろんリールから煙が出そうなほどの高速巻きにも強烈なアタリ。
ひとつのアクションだけではなく、巻きとフォールを織り交ぜながら探ることで、次々とサワラからの反応を得ることができました。

ローライトによって魚が動きやすかったことに加え、ポイントに入っていたベイトとTG RUNNERのサイズ感がうまくマッチしていたのかもしれません。
ライトタックルだからこそ楽しめるサワラとの攻防
ライトジギングならではのスリル!サワラは掛けてからも気が抜けない魚です。
強烈な走りはもちろんですが、鋭い歯がリーダーに触れれば一瞬でラインブレイクすることもあるので、魚を掛けた後のやり取りも重要です。
ライトタックルならではのロッドの曲がりとドラグを活かしながら、慎重に魚を浮かせていく。
ライトタックルで大きくロッドを曲げながら魚とのやり取りを楽しみ、最後にネットに入った瞬間は最高の瞬間です。
ブレードジギングならではのスピード感と、ライトタックルならではのスリリングなファイト。
何度味わってもたまりません。
日が昇ると反応が変化。アカキンへローテーション
ローライトはサワラの大チャンス!
今回の釣行で改めて感じたのは、ローライトコンディションの強さ。
朝マズメや曇天など、光量が少ないタイミングはサワラの活性が上がることがあります。
この日も朝のローライトではブルピンやマイワシといったナチュラル系カラーに好反応でしたが、時間が経つにつれて少しずつ状況が変わっていきました。
太陽が高くなり海中へ入る光量が増えてくると、それまで好調だったカラーへの反応が徐々に低下。
そこでTG RUNNERをアカキンへ変更しました。
さらにブレードも魚へのアピールを意識し、ホロNO.1、ホロNO.2、ホロNO.3、コッパーなどをローテーション。
すると、この変更が当たり!

日が昇ってからはアカキンへの反応が良くなり、再びサワラが連発する展開となりました。

ここから怒涛の連発!


TG RUNNERとベイトがマッチ。

今回特に印象的だったのが、
・ローライト時はブルピン・マイワシなどのナチュラル系
・光量が増えてからはアカキンなどのアピール系
というカラーの使い分けです。
もちろん毎回同じパターンが当てはまるとは限りませんが、魚からの反応が落ちたタイミングで「魚がいなくなった」と判断するのではなく、光量や水中での見え方を意識してカラーを変えることで、再びバイトを引き出せることがあります。
同じポイント、同じベイト反応でも、一日の中でヒットカラーが変化する。
こうした変化を追いながらその日の正解を探していくのも、ブレードジギングの面白さのひとつです。
潮が緩んだ一瞬を狙って50cmオーバーのオオアジ
サワラ以外にも、この日は真鯛や大型のアジがヒットしました。
ヒットジグはTG RUNNER 80gのグローゼブラとアカキン。
特にオオアジは、一日を通していつでも反応するわけではなく、潮が緩んだ短いタイミングにバイトが集中しました。
狙うレンジはボトム付近。
ボトムから巻き上げ、その後フォールを入れるとヒットするケースが多く、サワラ狙いとは少し違ったアプローチが有効でした。

地合いが短いうえに、食わせるレンジも限られているため簡単ではありませんでしたが、タイミングを逃さず狙うことで50cmオーバーを3匹キャッチ!


サワラだけでなく、同じTG RUNNERでレンジやアクションを変えながら真鯛や大型アジまで狙えるのも、この釣りの面白いところです。

状況に合わせた変化が連発につながった一日

今回の釣行では、朝から最後まで魚からの反応が多く、非常に楽しい一日となりました。
なかでも改めて重要だと感じたのが、その時の状況に固執せず、変化に合わせてルアーやアクションを変えていくこと。
朝のローライトではブルピンやマイワシ。
日が昇って光量が増えてからはアカキン。
サワラには高速巻きだけでなく、ジャーク後のフォールやフォール中にもバイト。
さらに潮が緩んだタイミングでは、ボトム付近を丁寧に探って大型のアジ。
その時々の光量、潮、魚のいるレンジを確認しながらTG RUNNERを使い分けたことが、今回の好釣果につながったように思います。
高速巻きで突然ロッドをひったくっていく強烈なバイト。
フォール中に不意に出る「ゴンッ!」というアタリ。
そして掛けてからのスリリングなファイト。
やっぱりブレードジギングは面白い!

まだまだ暑い日が続きます。
釣行の際は飲み物を十分に用意するなど熱中症対策を万全にして、ぜひTG RUNNERを持ってブレードジギングを楽しんでみてください。
遊漁船データ

第二 一勝丸
山口県熊毛郡平生町より出船
TEL:090-8718-2367