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2026.07.27

【初夏のイワシパターン開幕!?】紀淡海峡で怒涛の連発劇【遊漁船宮本丸】

お馴染みアングラーの大西さん(@ohnishi_japan)より、和歌山・紀淡海峡でのタイラバ釣行レポートをいただきました!

初夏へと移り変わる紀淡海峡で、2日間にわたってタイラバを満喫。

潮やベイトの動きを見ながら、ネクタイのカラーやシルエット、巻きスピード、ヒットレンジを細かく調整し、状況に合ったパターンを発見!

特に2日目は、グリーンラメスケールが大当たりし、夕方から日暮れまで怒涛の連発劇に!

Day1は真鯛8枚、Day2はなんと真鯛28枚と、これから本格化する紀淡海峡のイワシパターンに期待が高まる釣行となりました。

ぜひご覧ください!

初夏の紀淡海峡タイラバ

和歌山・紀淡海峡へ、2日間にわたるタイラバ釣行へ行ってきました。
今回は昼過ぎから日暮れまでの短時間勝負。

季節は初夏へと移り変わるタイミングで、紀淡海峡の海の状況もここ最近で一気に変化。いよいよイワシパターンの気配が濃厚になってきました。

真鯛の反応も以前とは大きく変化しており、これまで反応が薄かったパターンでもアタリが出るなど、タイミングによってはややテクニカルな展開も。状況を読みながらヒットネクタイを発見し、連発撃!
非常に楽しみのある釣行となりました。

Day1

1日を通して潮がやや緩く、ネクタイのカラーやシルエットを細かくローテーション。

その中でも反応の良かったリバーシブルカラーを中心に、アタリを拾いながらポツポツと釣果を積み重ねていきました。

爆発的な連発こそありませんでしたが、その時々の状況に合わせて1枚ずつ釣果を重ねていく展開に。

真鯛の活性はもう一歩といった印象でしたが、状況を探りながらのゲーム性の高いタイラバを楽しむことができました。

Day2

そして2日目。

この日は状況が一変する予感、、、。

昼過ぎからの出船で、潮と風がうまくマッチする予報に期待して出船しました。

ポイントに到着すると、適度な濁りが入り、ベイトの反応も良好。

ポツポツと拾い釣りから、転流を境に真鯛の反応パターンもガラッと変化!
そこから真鯛の活性が一気に上昇し、夕方から日暮れまで、まさに怒涛の連発劇となりました。

流すたびにロッドが曲がり続け、最後は船長からストップがかかるほどの高活性。

まさに「止まらない」という言葉がぴったりの展開となりました。

ヒットレンジ

片舷ドテラ流しでのタイラバで、シンカーは45g~60gのTGヘッドを使用。

基本的には着底から5回転ほどの巻き上げでアタリが集中し、反応はベタ底が中心でした。

潮の転流後にベイトが浮いた反応が出たタイミングでは、ヒットレンジも変化。

着底からやや速めの巻きで、20回転前後まで巻き上げたレンジでのヒットが多くなりました。

ベイトの反応や潮の変化を見ながら、巻きスピードとレンジを意識して巻き、ヒットパターンを発見しました。

当日のヒットネクタイ

今回の釣行で特に印象的だったのが、ネクタイカラーの選択。

同行者は流行りのオレンジ系ネクタイを中心に使用していましたが、海に適度な濁りが入っていたことから、

「今日はグリーンがハマるかも……」

と感じ、START グリーンラメスケールを投入。

この読みが見事に的中しました。

投入直後から連発がスタートし、最終的には同船者全員がグリーンラメスケールへチェンジするほどの当たりカラーに。

さらに、潮の速さや船の流れ方に合わせて、

・シングルカーリー
・マジカーリー
・デッカーリー

をローテーション。

その時々の状況に合わせてシルエットや波動を使い分けることで、最後の日暮れまでアタリが途切れることなく、連発を楽しむことができました。

ベイト・スピニングで明確な差

今回の釣行でもうひとつ印象的だったのが、ベイトタックルとスピニングタックルで釣果に大きな差が出たこと。

ネクタイやヘッドの選択だけではなく、フォールスピードまで意識したタックルセッティングが非常に重要で、状況によってはこのわずかな違いが釣果を大きく左右しました。

スピニングかベイトか、単純な組み合わせですが、釣果を伸ばすうえで改めて重要だと感じる釣行となりました。

スピニングリールのハンドルは、TGヘッドの重さや水深によりカスタム
(スピニングリール1000番に125mmハンドル)

釣果

▼ Day1:真鯛8枚

▼ Day2:真鯛28枚

真鯛に加えてチダイもよく混じり、終始アタリが続いた2日間。

特に2日目は、夕方から日暮れまでアタリが途切れることなく、まさに「止まらない」一日となり、最高の釣果とともに大満足の釣行となりました。

これからさらに本格化していく紀淡海峡のイワシパターン。

ベイトの動きや潮の変化によって、これからますます面白い展開が期待できそうです。

今年の紀淡海峡タイラバ、まだまだ楽しみなシーズンが続きそうです。

最後になりましたが、船長、2日間ありがとうございました!

釣果レポート協力遊漁船

遊漁船宮本丸

和歌山県紀ノ川より出船

お問い合わせ:080-1452-7460

Instagram:@ymm.fisher