【激濁り&ローライト攻略】ちょっと工夫が大事◎梅雨の上関沖ブレードジギング&タイラバ釣行【第二一勝丸】
TG RUNNERモニターの神崎さん(@tomotin270)より、上関沖での釣行レポートをいただきました!
連日の大雨が続く梅雨の上関沖で、ブレードジギング&タイラバに挑戦。
強い濁りとローライトに加え、途中からは大雨にも見舞われる厳しいコンディションでしたが、ルアーカラーやアクション、ブレードの色を細かく変えながら攻略!
ハマチや真鯛、さらには良型の大鯖ラッシュまで、厳しい状況の中でしっかり釣果につなげています。
ぜひご覧ください!
上関沖ブレードジギング&タイラバへ
今回も第二一勝丸さんに乗船し、TG RUNNERでのブレードジギングとタイラバを楽しんできました。
連日の大雨の影響で、海はなかなかの濁り具合。
天候も曇りのち大雨ということで、正直コンディションはかなり悪めでした。
ただ、風はほとんどなく、なんとか釣りはできそうとのことで出船!
魚の活性が読みにくい一日になりそうですが、濁りとローライトを意識しながら、その時々の反応に合わせてルアーやアクションを変えていくことにしました。
近場のイワシ反応をTG RUNNERで攻略!
まずは近場でブレードジギング。
水深は30〜50mほどで、魚探には上から下までイワシの反応がびっしり!
画面が真っ赤になるほどで、水面を上から覗いてみても、実際にイワシが泳いでいるのが見えました。
海は結構濁っていて、曇天のローライト。ゴールド系のフラッシングによる存在感で、魚にアピールして行きます。
まずはTG RUNNER 80g ゴールドレッドゼブラをセット。
早巻き、ストップ&ゴー、ワンピッチなど、色々と動かし方を変えながら探ってみましたが、魚からの反応はなし。
そこで、着底後に早巻きし、途中で一度ジグを大きく飛ばしてから、少しだけフォールを入れてみると・・・ガツっとアタリ!
ファーストフィッシュはハマチでした。

ずっと同じ動きで巻いている時には反応しなかったのに、ジグを飛ばして一瞬フワッと落ちたところで食ってきました。
魚の活性が低い時は、一定の早巻きだけでは追い切らなかったり、見切られたりすることもあります。
そんな時に、巻きの途中でジグを飛ばしたり、短いフォールを入れたりして動きに変化をつけると、思わず口を使ってくれることがあります。
今回はまさに、その一瞬の動きの変化で釣れた一本でした。

ジグへの反応が薄いためタイラバへ変更
その後もブレードジギングを続けてみましたが、雨の影響なのかジグへの反応が良くないため、試しにタイラバもやってみました。
SUPER TG HEAD 80gにマジカーリーのリバーシブルオレゼブラックをセット。
濁りの中でもシルエットがはっきり出やすい、オレンジとブラックの組み合わせです。
あまり流れがないところなので、巻きスピード2〜3で少し早めを意識して巻くとヒット!
上がってきたのは、型は小さいですが本命の真鯛でした。

ジグにはなかなか反応しなかったのに、タイラバに変えるとちゃんと食ってくる。
魚がいるのに釣れない時は、カラーだけでなく、釣り方そのものを変えてみるのも大事ですね。
ヘッドとネクタイを変更して良型真鯛!
続いて、2step TG JOY80g 蛍光オレンジオレンジにマジカーリーシマオレSKをセット。
明るいオレンジのヘッドに変えることで、濁りの中でもしっかり目立たせてみます。
すると、巻き始めてすぐにアタリ!
今度は先ほどよりもサイズアップした、良型の真鯛でした!

ヘッドの形やカラー、ネクタイを変えてすぐに魚から答えが返ってくる瞬間は最高です。
同じ場所を流していても、カラーやボリュームが少し変わるだけで、それまで反応しなかった魚が急に食ってくることがあります。
釣れない時ほど、同じ組み合わせをずっと使い続けるよりも、少しずつ変えながら反応を探していくのが大切です。
沖のポイントは強い濁りと大雨
近場で真鯛を釣った後は、沖へ移動。
再びブレードジギングで狙っていきます。
しかし、沖も濁りがひどい。そして、アタリもない。さらに大雨。非常に厳しい状況です。
諦めかけた時、ようやくアタリが。上がってきたのは、丸々と太った大鯖でした。
この一匹を皮切りに、突然ラッシュへ突入!
それまで何もなかったのが嘘のように、40〜50cmオーバーの大鯖が次々とヒットしました。
こういうのがあるから、最後まで巻くのをやめられません。


釣れない時間が長くても、群れが回ってきたり、魚のスイッチが入った瞬間に一気に釣れ始めることがあります。
この大鯖は、刺身でもしめ鯖でも最高。
身も厚くて脂もあり、食べるのが楽しみになる魚でした。
大鯖にはコッパーブレードが好反応!
大鯖ラッシュでは、TG RUNNER 80gのミドキン、ブルピン、ゼブラグローを使用。
ブレードは、交換用ブレードユニット シングルフックのコッパー、ホロNO.3に付け替えて使いました。
特に今回の大鯖には、コッパー色のブレードが強かったです。



ジグ本体のカラーはこまめに変えていても、ブレードの色まではあまり変えないという方も多いかもしれません。
ですが、ブレードは巻いている間ずっと回転し、フラッシングと波動を出している大事なパーツです。
シルバー、ゴールド、コッパーでは光り方がそれぞれ違うため、天候や水の濁り方によって反応が変わることがあります。
ジグを変えることももちろん大事ですが、海の状況を見ながらブレードの色やサイズを変えてみるのもおすすめです。
厳しい状況でも巻き続けることが釣果につながる
今回は、天候も海の状況も悪く、なかなか厳しい戦いとなりましたが、船長が頑張ってくれたおかげで最後にしっかり釣果を出すことが出来ました。
コンディションが悪い時でも、信じてジグを巻き続けること、小さな工夫を重ねることで、今回のように突然チャンスがやってくることがあります。
産卵を終えた魚たちは、これから体力を回復させるためにどんどんエサを食べ始め、さらにコンディションも良くなってくると思います。
TG RUNNERを持って、真鯛や青物、そしておいしい大鯖を狙いに行ってみてはいかがでしょうか!
遊漁船データ

第二 一勝丸
山口県熊毛郡平生町より出船
TEL:090-8718-2367