【初宮城!】ノーザンポセイドンで行く!初夏の仙台湾ノッコミタイラバ&SLJ【東北遠征2026レポートvol.3】
オフィシャルスタッフのたにゆりです!
東北遠征中、山形県の剛雄丸さんに続いて、宮城県・仙台湾のノーザンポセイドンさんへ乗船してきました!
中乗り兼船長のみくみく(@mic39thanks)とは以前から仲良くしてもらっていて、今回の東北遠征についてもいろいろと相談に乗ってくれたり、たくさん力になってくれました。
「いつか乗ってみたい!」と思っていた船だったので、今回ようやく実現できて本当に嬉しかったです!
この日の様子はYouTubeでも公開予定なので、今回は釣行の模様をダイジェストでお届けします!

仙台湾のノッコミタイラバ
仙台湾のノッコミシーズンは全国的にも遅く、5〜6月がハイシーズンとなります。
漠然としたイメージでは、日本海側の山形県の方が寒く、ノッコミも遅そうに感じますよね。
しかし実際は、日本海には対馬暖流が流れているため冬でも比較的水温が安定しています。
一方の仙台湾は、南からの黒潮、北からの親潮、さらに津軽海峡を抜けてくる海流が複雑に入り交じるため、水温が安定しにくい海域。そのため、ノッコミシーズンも山形より遅くなるそうです。
今回は、この仙台湾のノッコミに合わせて遠征日程を組んだので、まさにベストタイミング!
狙うは70cmオーバーの大型真鯛。
期待に胸が膨らみます!
独特な仙台湾のタイラバ事情
一口にタイラバと言えど、仙台湾のタイラバは他の地域とはひと味違います。
ノーザンポセイドンさんでは、真鯛をメインに狙いながら様々な魚種を楽しめる「真鯛五目SLJ便」として通年出船しているそう。
「真鯛五目SLJ便」では、タイラバ・SLJ・ひとつテンヤの内、好きなアイテムを使用してOK。
魚種が豊富な地域だからというのもあるかもしれませんが、ジグとネクタイを組み合わせる「ジグラバ」が主流となっていました。
そのジグというのもリアにネクタイを付けるのではなく、ジグのフロントアイを誘導式にして、タイラバと同じようにリーダーの先にネクタイを取り付ける感じで、フリーリグのような形になっていました。
ジグのフラッシングもありつつ、ネクタイで艶めかしく誘う・・・というのが仙台湾の人気なセッティングのようです。
もちろん状況に応じて、ジグとアシストフックだけにしたり、通常のタイラバセッティングにしたり、臨機応変に仕掛けチェンジを楽しんでいらっしゃいました!
遊漁船ノーザンポセイドンのここがスゴイ!
初めて乗船して、「すごい!」と感動したことが2つありました。
①超ロング釣行
ノーザンポセイドンさんは、地元でも有名なくらい長時間釣行してくれます!
この日も朝4時出船~16時帰港で、約12時間たっぷり釣りを楽しませていただきました。
「お客様にたくさん釣ってほしい。」そんな船長たちの想いが伝わってきます。
毎日のように長時間ガイドをされている船長には、本当に頭が下がります。
②鬼絞めサービス
釣った魚は全て、船長もしくは中乗りが鬼絞めして船のクーラーに入れておいてくれます。
鬼絞めとは【脳絞め】後、クーラー内のペットボトル氷でキンキンに冷やした海水(冷海水)の中で血抜きをし、鮮度を保つ方法です。
美味しく魚を持ち帰れるように丁寧に処理していただけるのは、本当にありがたいサービス。
釣行中、操船に、鬼絞めに、サポートに、忙しそうな船長・・・!
私にはとてもできないであろうハードワークを、ノーザンポセイドンの船長たちは毎日こなしてて、本当にすごいなと思いました!
いざ実釣!
この日は、みくみく船長の操船する1号艇で出船!
普段からSTART製品を愛用してくださっているお客様が集まってくださいました!
今年は例年とは違い、港から近いポイントへ真鯛が集まっているとのことで、夜明けとともに実釣スタート。
すると…、なんと1投目からヒット!!!64㎝のオスの真鯛!
お尻から白子が出てしまうほどパンパンのノッコミ真鯛でした。

船中でもヒットが連発し、朝から最高のスタート!




しかし朝の時合いが終わると、今度は青物タイムへ。







定番ゲストのムシガレイも姿を見せてくれました。

真鯛が沈黙する中、様子見で竿を出したみくみく船長、ソッコーで真鯛をキャッチ!!
さすがです!笑

終盤の潮では再び真鯛がポツポツと釣れ始め、廣畑も無事に本命をキャッチ!


そしてラスト2流し!!
同船者さんが良型真鯛キャッチ!!なんと72㎝!

更に最後の流しでは…別の同船者様が、この日最大の79㎝の超良型真鯛キャッチ!!

ヒットネクタイは、回収時にはずれちゃいましたが、マジカーリーのブラックゴールドスケールでした!
最後まで諦めないこと

中弛みした時間もありましたが、最後の最後にこのドラマ!
今回は朝イチと納竿直前にだけ真鯛ラッシュがありました。
釣れない時間はしんどい時もあるけれど、釣行時間が長ければ長いほど、それだけ素敵な魚に出会えるチャンスが拡がるのです。
私は運動音痴で釣りもうまい方ではないですが、諦めない心だけは負けません笑
諦めなければいつか必ずチャンスはやってくる。誰にでもドラマが起こりうるのが釣りなのです。
だから私は釣りが大好きだし、釣らせようと全力で頑張ってくれる船長が大好きです。
今回も私自身は70overを釣ることはできませんでしたが、同船者の方がSTART製品を使ってドラマフィッシュを釣り上げる姿を見ることができ、本当に胸が熱くなりました。
同じ船で、同じ時間を過ごし、一緒に頑張ったからこそ味わえた感動だったと思います。
皆様のお陰で、山形県・剛雄丸さんに続き、ここ仙台湾でも最高の思い出ができました。
ご一緒してくださった皆様、そしてみくみく船長、本当に、本当にありがとうございました!

▼たにゆりタイラバタックル
ロッド:START / BRAHMAN オールソリッド
リール:SHIMANO / オシアコンクエスト300HG
ライン:SUNLINE / DEEPONE 0.8号
リーダー:SUNLINE / システムショックリーダーSV-1 16lb
ヘッド:2step TG Type2 / 2step 鉛 / 2step 鉛 Type2 45-80g
ネクタイ:マジカーリー / マジカーリーJr. / ショートカーリー
▼たにゆりSLJタックル
ロッド:START / HINOERAライトジギングロッド
リール:SHIMANO / ツインパワーSW5000XG
ライン:SUNLINE / DEEPONE 1.2号
リーダー:SUNLINE / システムショックリーダーFC 20lb
ジグ:START / TG RUNNER 45g
協力遊漁船
フィッシングガイド船 ノーザンポセイドン
宮城県名取市 閑上港より出船
お問い合わせ:080-2150-8008
ホームページ:https://northern-poseidon.amebaownd.com/

おまけ

釣った真鯛は、その夜「牡鹿半島 仙台駅前店」さんで調理してくれました!
▼真鯛の白子の天ぷら

▼真鯛の刺身盛り

▼ 真鯛かぶとの塩焼き

▼ 真鯛の卵の煮付け

どれも本当に絶品!ノッコミ真鯛のポテンシャルを改めて実感しました。
そして仙台といえば牛タン!

さらに、ホヤにも初挑戦。

ホヤは、岡山では全く見ることがなく、ずっと食べてみたかった謎の食材だったので、今回食べることができてうれしかったです!好き嫌いが分かれるそうですが、私はすごく好みな味と食感でした!
めちゃめちゃ美味しかったので、また食べたい!
ノーザンポセイドンの吉田船長&みくみく、ノーザンポセイドンの常連の皆様、ありがとうございました!
あとがき
これにて東北遠征レポートはこれにて終了です!
先に投稿しているイベントレポートの通り、東北遠征最終日のアングラーズプラザ岸波 南福島店様でのイベントも大盛況に終わり、釣りもイベントも本当に充実した、胸いっぱいの遠征となりました。
岡山から車で約11時間。
遠く離れた東北の地で、たくさんの方々に温かく迎えていただき、本当に嬉しかったです。
今回の遠征を通して、START製品を愛用してくださっている方々の声を直接聞くことができ、新たな出会いやご縁にも恵まれました。
東北の皆様に、もっともっと愛されるメーカーとなれるよう、良い製品づくりと情報発信に努めてまいりますので、今後ともSTARTをよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました!